当時は意外と好きで打ってまして、久々に、もはや懐かしいこちらの台を打ってまいりましたよ～。
 

 
言わば京楽が全盛期の時代ですかね。
今では当たり前となっている「サプライズボタン」を搭載してるだとか、
ライトミドルスペックでマックス８だとか、初代ＡＫＢのパチンコもそうだったけど、
とにかく初当たりまでのパターンがそこまで偏らないから飽きが全くこないんすよね～。
あと、そんなにいるか！？ってぐらいどうでもいい保留がたくさんあったりとか、なんかもう好きだったなあ。笑
 
外出先で空いた時間に除いたホールのバラエティーコーナーに佇んでおりましからには触れておこうと鎮座いたしました。
 
まず座って即座に大チャンス！！
擬似３から画面の羽がゼブラに変化し、エピソードリーチ「ギアスＶＳギアス」へ。

 
この台ほんとにゼブラが出ずらい割に信頼度が個人的には高くないんですけど…。
 

 
うーんやはりか…。
というかエピソードリーチ弱いよねこの台は…。
ほんとハズレるよね。
ＳＴ中の「決戦リーチ」もまた然り…。
役物ガっシャーン！先制が味方！ボタン押します！！はい残念！！みたいな。笑
ほんとに文句も多いんだけど、嫌いじゃないんだよね。
 
この後、シャルルチャンスで小当たり（種なし通常の魔神復活モード）。
その魔人復活モード中に今度は擬似２からゼロ群を伴うエピソードリーチ「オレンジ」へ。
これが見事に当たるも４Ｒ。

ＳＴ抜け後の残り４回で引き戻した…！までが限界でした。
結局４Ｒ×２回で終了。
残った出玉持ってコイツも触りました。
 

 
こちらも打ちだし早々、タイトル予告「轟天」から擬似連せず発展し、
「ホラーを撃破せよ→心滅ガロを撃破せよ」に変化するもダメっ…。
初代から相性悪かったのは、復刻されても変わらないものなんですかね～。